2006年06月18日

扶養控除縮小論に「喝っ!」

昨日の日経新聞の一面に『扶養控除に年齢制限』の見出しが...。どうやら自民党税制調査会は、また増税を検討しているようです。

扶養控除に年齢制限がつき、控除の対象から一人外れると仮定しましょう。それは38万円の控除がなくなるということを意味しています。最低でも4万円程度は増税になる計算です。

「喝っ!」(大沢親分風)

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どうやら今回の増税案には、フリーターやニートを扶養控除の対象から外そうという意図があるようです。若年層の就業を促すためにも扶養控除から外すべきだ、という声が強まっているとのこと...

って、本当にそんなこと思ってるのですか、税制調査会の方々???

「オレ、扶養控除から外れちゃうんだ!じゃ、明日から正社員になってしっかり働こうっとるんるん

そんな人、

いると思っているん

ですかぁぁぁ???


「まったく、喝だ!喝っ!!!」

(張さん風。左手で指さしながら。)

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ニートやフリーターの問題はそんなことでは解決しませんよ。それに、ニートやフリーターをどうやって特定するのですか?結局は控除対象とするかしないかの判断は年齢だけが頼りになるのでしょう。いくら成人していても、様々な理由で就業できない人はいるのですよ。その人たちも巻き添えですか?

すでに配偶者特別控除が縮小されました。今年からは定率減税が縮小されます。そして来年には定率減税は廃止...。もう増税時代は始まっているのです。消費税も小泉さんがお辞めになられたら税率があがるでしょう。国民の負担は増すばかり...。

これからは自己防衛の時代であると強く感じます。皆さんには税の知識を身につけて少しでも損をしないようにしてもらいたい。このブログでも、今後、節税方法などを紹介していこうと思います。一緒に自己防衛していきましょう!

う〜む、今日は感謝の言葉で締めくくることはできないなぁ...。
ごめんなさい。今日だけは別の言葉にて失礼!

「喝っ!」

ふぅ、あとはみのもんたにズバッと言ってもらうしかないな...。

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posted by パパチャリ at 03:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ◆税金のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うつぎさん、こんにちは!

まったくおっしゃる通りですよね。
政府のやり方は「弱いものいじめ」以外のなにものでもないと感じています。
ある部分では増税となることは仕方ないことだと納得はできます。でも、少子高齢化対策や弱者救済といった政策においてはまったく実体とかけ離れた政策になっていることには、怒りを通り越してあきれてしまいます。
「景気は回復してきている」「デフレは解消しつつある」などなど、いったいどこをみているの?という政府見解ももうまったく信用できないものですよね。

どうも永田町のお偉い議員さんやエリート官僚さんは住んでいる世界が違うみたいですね。
景気が回復してきたというのなら、訳のわからない指標じゃなくて、実際に我々の生活に実感できる形で示してくれよ、と常々思っております。

うつぎさんのようなプロの方が「自己防衛策」を紹介してくださるのは非常にありがたいです。
どうぞよろしくお願い致します。
Posted by nemo at 2006年06月19日 10:15
nemoさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

ここ数年で一気に私たちの税負担は増えます。子育て中の私たちだけでなく、年金生活者の方も...。

右肩上がりの時代は何もしなくても会社が利益を出して税金を払ってもらえた。

ところが、バブルがはじけて会社からの税収が見込めない。

じゃ、どうする?

個人から取ろう。

そうした安易な発想。そこに中長期的な戦略があるならまだしも...。行き当たりばったりの感は否めません...。

何はともあれ、私たちの税負担は増えます。一人でも多くの人に税金の知識を身につけ、自分のために、家族のためにお金を利用してほしいと心から思っています。
Posted by うつぎ at 2006年06月20日 09:31
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