2008年07月11日

知りすぎていた男

昨日、私が関係している法人の社会保険の手続きに行ってきました。もちろん税理士としてではなく、その法人の事務担当者としてです。






手続き会場に行くと、私がいつもお世話になっている社労士の先生がお手伝いとしてテーブルに座っておりました。

この先生、蓮田では顔が広い先生。いや、蓮田だけではないかもしれませんね。とにかく社労士としてだけでなく、成年後見人やボランティア活動など、多くのことを手掛けている、やる気溢れる先生なのです。

つい先日、私のお客様で「建設業の許可申請のことを詳しく聞きたい」という経営者の方がいらっしゃったので、先生を紹介したところでした。

こうした横のつながり、人と人とのつながりは大切にしていきたいものです。そして建設業の許可申請、うまく進むといいな。



話は変わりますが、この仕事をしていると様々な相談が寄せられます。税務・会計のことはもちろんですが、そうでないことも...。特にこのところ、専門分野以外での深刻な相談があり...。

私も自分の力ではどうすることもできませんので、知っている範囲でお答えをしたり、人や相談窓口を紹介したり。


とにかく私には話を聞くことしかできません。


ヒッチコック監督の映画『知りすぎていた男』ではありませんが、多くの悩み事を知ってしまう仕事なのだなぁと感じます。

その分、責任の重さも感じ、また、問題を解決に導きたいという思いも強くなり...。

あの映画では『ケ・セラ・セラ』の歌が印象的でしたが、「なるようになりますよ」などと適当なことを言うわけにもいきません。



でも、ひとつだけ言えること。



それは皆さん、とても頑張っているということ。



頑張っているから、悩み、疲れてしまう。


そんな頑張っている人にむかって「頑張れ」とは言えません。


そういえば聖書の中でイエス・キリストはこんなことを言っております。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」


今度、「一度、教会に行ってみては?」と言ってみるかな。


今日は、私に相談を持ちかけてくださった方に感謝します。自分ひとりで抱え込むのではなく、誰かに心情を吐き出すことはとても大事ですので。

「ありがとうございます」

教会は士業以上に横のつながり、人と人とのつながりを大切にするところ。疲れた人には本当にオススメです。皆さんもどうですか?


















posted by パパチャリ at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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