2011年06月23日

おばあちゃんの思い出

久しぶりの更新です。

今日はお客様が吉祥寺パルコに出店されたので、陣中見舞いに行ってきました。サーフィンなど夏のアウトドア用衣料を中心に扱っているお店です。8月までの限定出店、ぜひとも頑張って欲しいですね。

で、吉祥寺に行ったついでに調布まで足をのばしてみました。調布には私の母方の祖母、おばあちゃんの家があり、子どもの頃、夏休みなどによく遊びに行ってました。

子どもの頃の記憶を頼りに歩を進めていくとどことなく見慣れた飲み屋の店構えが。祖母の家の隣にあったお店です。よくボール遊びをした裏手の駐車場も昔のままに残っていました。

でも、

祖母の家は跡形も無く更地となっていました。

近所の人の話によるとだいぶ前に壊されたそうです。

祖母の家は私が物心ついた頃には居酒屋をやっていました。厨房から客席に抜ける通路がまるでトンネルのようで何度も何度も興味をもって通ってました。その後、居酒屋はゲームセンター(というよりはゲームコーナー)へと姿を変え、祖母からもらったお小遣いをゲームにつぎ込んでました。従兄弟ともよく遊んでいたよなぁ。

そんな子どもの頃の思い出に浸りながらしばらく祖母の家があった場所に佇んでいました。


歩を進めていくとよく行った駄菓子屋さんも、おじいちゃんと行った銭湯ももはや存在していませんでした。ただひとつ、祖母の家の近くにあった公園だけはみつけることができました。なつかしかったです。

かれこれ三十年になりますから無くなっていくのは仕方が無いことですね。でも、新しい発見もありました。

町をあげて町の存続に頑張っているのです。

地元のFM局が地元の情報を流していました。

ゲゲゲの女房で火がついたのでしょう、水木しげるさんのマンガを町のいたるところでみかけました。

商店街の案内所が商品の販売所も兼ねて存在していました。


私の住む蓮田市もお店をたたむ所が多く、テナント募集の貼り紙がいたるところで目立っています。

そんな蓮田でも何かできるのでは、と思わされました。地域復興のアイデア、ヒントはこういうところにあると感じました。商工会も年に一回研修視察に行くのであれば横浜中華街ではなく、地域の方々が頑張っているところへ行くべき。


子どもの頃へのノスタルジックな想いと、現在私が住んでいる蓮田への想いを心に閉じ込め、懐かしの地をあとにしました。

今日は調布へ行くことができたことに感謝します。

ありがとう。
posted by パパチャリ at 14:20| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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